スポンサーリンク

GitのGUIクライアント

なぜにこれほど使いにくいのか

この10年ほどはBitBucketのSourceTreeを使っていました。
非常にお世話になりましたが、1GB有償化とMicrosoftのGithub買収によるPrivateリポジトリが無限で無償化により、Githubへ乗り換えました。
Bitbucketにはほんとにお世話になりました。

SourceTreeは使い勝手が良かったのですが、重いのとWindows版が非常に使いにくいことでした(Mac版とは画面構成から違う)

VSCodeでほとんどの開発を行えることから、しばらくはGitGraphを使っておりもうそれで十分でした。
しかしWindowsアプリ案件が入ったのでVisualStudio2022を使いだしましたが、標準Gitクライアントが非常に使いにくい。

Forkを使ってみましたが、これも使いにくい。

GitKrakenを使ってみましたが、SSHでつなごうとしたら試供版になる始末・・・。

あまりに辛かったのでぼやきました・・・。

結局、SourceTreeに落ち着きました

SSHのPuttyがめんどくさかってけど慣れている分使いやすいですね。
昔はBitbucketとの二刀流で大変でしたが、Githubのみだとそれほど苦労しませんね。
OpenSSHファイル(id_rsa)さえバックアップしてたらppkファイル都度作成できるのでバックアップ不要です。